よそみ余所見

余所見は、見たり聴いたりした事と、それについて考えた事などを書くウェブサイトと紙の雑誌です。

第1号(249版)
2017年10月19日 16時40分33秒 発行

定点観測メモ/梅田哲也 

掲載日:2011-01-11 19:06:37

【定点観測メモ/梅田哲也】8月15日「あいちトリエンナーレ搬入録」(松本渉)

定点観測メモは、ある期間のあいだ、あるひとつの人やできごとを追って、そこで起こるできごとについて定点観測的に考える企画です。
ここに集まったテキストやその他の記録は、観測期間の終了後に再編集を行い、まとめられる予定です。
定点観測メモ第一回は、2010年7月1日から12月31日にかけて、梅田哲也さんを観察しました。

8月15日「あいちトリエンナーレ搬入録」 松本渉

 青春18切符で名古屋に来た。昼前に到着。そのまま会場の二葉ビルまで歩く。会場内で梅田氏とボランティアの女性とがダンボール箱の片付けをしていた。手伝う。昼になる。キュレイターの原さんが来る。梅田氏の担当らしい。この会場はオーナーの好意で期間中無償で借りているとのこと。梅田氏の案内で近所にランチを食べに行く4人。500円。安い。会場に戻り、原さん帰る。2時頃。梅田氏はまだ展示内容を決めかねている様子。この会場はアパレルメーカーの倉庫なのだが、何故かやたらと排水設備が多く、いたるところにマンホールがある。これらを使った作品になるのは間違いない。排水溝などの掃除をする。いろいろあって、自分がホームセンターに買出しに行くことになる。4時頃、二葉ビルを出る。「カーマ黄金店」は名古屋駅の向こう。名古屋駅まで歩いて、そこからJRに乗ろうとする。しかし、最寄り駅はJRではなく近鉄名古屋線の駅だった。結局、全部歩く。暑さでバテる。店内でウロウロして買い物を終えた。近鉄の駅まで結構歩く。近鉄名古屋線の各停は1時間に3本とか4本とかしかない。地下鉄とのあまりの違い。結局7時頃、会場に戻る。帰り道、ボランティアの女性とすれ違う。帰りが遅くてスミマセン。結局、梅田氏がこの日までに確定していた作品は、「土に竿が突き刺さる」部分だったと思う。全貌はまだ見えない。18切符の各停で帰阪するため、8時に会場を後にする。梅田氏はまだ残っていた。この日は日曜で、隣の会社が休みのため、遅くまで作業できる日だった。ひょっとしたら違うかも。ちがってたらすいません。帰りの電車が大阪に着く前、入り口近くで、顔に絵の具を塗りたくった人が寝ていた。谷内一光氏だった。この日、自分が作業していた二葉ビルの数十メートル先でライブイベントがあったとのこと。バッタリ出会う。次の展示は「其の延長」だそうでDMをもらう。8月、谷内氏は毎週どこかで展示している感じだった。22日に観に行きました。イイ感じ。(改行なしでスイマセン)。


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